世界に広がる仮想通貨

   2022/03/21

仮想通貨に対する期待が増しているのは、日本のみならず世界中に保有者がいるからではないでしょうか。日本国内における副業容認やコロナウイルス感染対策防止に向けた、自粛生活への取り組みなどが結果的に仮想通貨取引環境を強く後押ししているのかもしれません。

まだまだ、日本における仮想通貨取引では、ビットコインやイーサリアム、ビットコインキャッシュなどが大勢を占めています。
2017年後半の急騰相場がきっかけとなり、若者を中心とした大きなうねりが生じたことを記憶している人も多いはずです。

その後の急落局面などもあり、大きく損失を膨らます投資家もいましたが、やがてビットコインが700万円の大台をつけると、その動きに連動するような形でイーサリアムなどのコインも一気に値上げ局面に転じました。

2022年1月現在でも、一進一退を繰り返すような流れが続いています。アメリカと同様に日本にとっては重要な関係国である韓国でも、日本と同じく仮想通貨取引が活況を呈しています。
特徴的なのは、韓国ではビットコインに匹敵するレベルでのイーサリアム人気があることです。あまりの活況ぶりに対しては、過熱感を懸念する専門家や知識人が少なくありません。しかし、過度の心配は要らないといえるでしょう。

仮想通貨の「ステーキング」についてご存知の人も多いかもしれません。
簡単に言うと、仮想通貨を保持していることで得られる仕組みであり、銀行の金利よりも優遇されています。

韓国でも日本ほどではないものの、金利の低い状況が続いています。
少しでも多くの金利を稼ぎたい国民にとっては、預金金利よりも多くの資金が得られる、ステーキングに活路を求めるケースが少なくありません。

実は、韓国国内での仮想通貨取引を取り巻く環境は、大幅に整備されており、大企業が大きく取引所に投資するケースが増加しています。
背景には、仮想通貨マネーに対する確固たる自信があるのではないでしょうか。

ここでも、暗号資産が金融マーケットに対して存在感を大きくしていることがわかります。
また、仮想通貨取引への課税が2023年まで猶予されたことも、プラスに働いたといえるでしょう。日本や韓国のみならず、仮想通貨取引をスタートさせるなら、口コミに着目することが大事です。
なぜなら、仮想通貨取引を利用した詐欺事件などが後を絶たないからです。マネーロンダリングやなりすましなどにも気をつけるようにしなければいけません。

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