定期預金のような感覚で増やす仮想通貨

   2022/03/06

投資として仮想通貨を所有する場合、価格が安い時に購入し高くなってから売ることで、売買差益を得るという形が一般的です。
ただ、本業が忙しくチャートを細かくチェックしている暇がないと悩む人もいるでしょう。そんな人は、仮想通貨を預けることで利子を受け取る形の投資を検討してみると良いでしょう。

仮想通貨を使った投資法の中でも、注目を集めているのが、購入した仮想通貨を業者に一定期間預ける方法です。預ける期間が終わった時には、金利を上乗せした仮想通貨を返却して貰うことができます。

銀行にお金を預けた際に受け取れる金利は、とても低いものとなっています。
定期預金という形で預けたとしても、ほんの僅かな金額しか上乗せされないということは少なくありません。
そんな中、定期預金のような形で仮想通貨を預けた際に発生する金利は、年利5%や6%など高い水準を維持しています。そのため、現金をそのまま定期預金にするよりも、効率的に資産を増やせる可能性があります。

ただ、仮想通貨というのは現金とは違い価値が保証されているものではありません。
需要によって価格が変動するため、預けている間に資産価値が減ってしまう可能性もあるでしょう。
ただ、ビットコインのようなメジャーな仮想通貨は、暴落をすることがあってもすぐに持ち直し、これまで以上の値段をつけることが多くなってきています。

世界的な需要が高まれば、その価値はさらに上がっていくことになるでしょう。そのため、効率的に資産を増やしたいのであれば、仮想通貨がこれまで以上の成長を見込める間に投資を始めておくことがおすすめです。

仮想通貨を使った投資に対し、不安がある場合は分散投資という形を選んでおくと良いでしょう。
金利がとても高いからといって、手持ちの資金全てを仮想通貨を使った定期預金に注ぎ込むと、通貨価値が下がった時に資産を大きく減らしてしまうことになります。

そんなリスクを減らしたいのであれば、資産の一部は仮想通貨に、残りは株や投資信託に回すなどの方法を取っておくことが有効です。
分散をさせておけば、株価が暴落しても仮想通貨に回した資産は無傷で残るなど、大切な資産を一気に失うことを防止することができます。

投資は、一獲千金を狙うギャンブルではありません。
リスクが発生する可能性があるのであれば、損失を少しでも減らす工夫をしておくことが大切です。
右肩上がりで伸びていると評判の仮想通貨を使った投資をする際も、リスク対策はしておいて損がありません。

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